【施術】
シルファームX 4回、ジェネシス 2回、
※期間4ヶ月 ※シルファームX6回予定
【リスク】
施術直後は赤みが出ます。
合併症(浮腫・発疹・吹き出物・痂皮)を引き起こす場合があります
【料金】
シルファームX1回25,000円(別途麻酔代)、ジェネシスレーザー1回11,000円
レーザー・導入・マイクロニードルRFによる赤の症状に
合わせたカスタマイズ治療
オラクル美容皮膚科での赤ら顔の治療は、赤みに反応するレーザーや酒さ・異常血管(赤、茶)に反応するマイクロニードルRF、赤みに効果が期待できる成分(ビタミンB12)を導入する治療など、複数の治療から症状に合わせた赤ら顔・酒さ治療を行っております。
※男性の患者様も多数通院いただいております。
目的:赤いニキビ跡・赤ら顔
対象院:札幌院・新宿院・名古屋院・大阪梅田院・福岡天神院
目的:ニキビ跡・赤ら顔
対象院:札幌院・新宿院・名古屋院・大阪梅田院・福岡天神院
目的:酒さ・ニキビ跡・赤ら顔
対象院:札幌院・新宿院・名古屋院・大阪梅田院・福岡天神院
目的:ニキビ跡・赤ら顔・乾燥による赤み
対象院:札幌院・新宿院・名古屋院・大阪梅田院・福岡天神院
お肌は乾燥すると真皮が薄くなり肌が弱くなります。それにより肌トラブルが起こりやすい状態になり、赤みが出る場合があります。
顔を擦ったり過度なスクラブ(洗顔)はお肌の乾燥による肌荒れ(赤み)をまねく原因となります。
肌荒れが強い場合は、レーザーが難しいため、メソナJでまずはお肌をしっかり保湿・鎮静をおすすめしております。
酒さは持続性の皮膚の疾患で通常は鼻や頬(顔の中心部)に症状が現れます。
発赤と小さな吹き出物が現れ、皮膚の下の血管がはっきりと見えるようになります。
酒さの原因は不明ですが、酒さになりやすい可能性のあるものとして香辛料の効いた食品、アルコール、熱い飲みもの、寒暖差、運動、ストレスなどが再燃の引き金になることがあるといわれています。
赤みが残った状態のニキビ跡です。
ニキビの炎症が悪化することが原因で赤みが残った状態になります。
炎症を治そうとして毛細血管が張り巡らされたものが透けて見えてそれが赤くなります。
赤みが残ったニキビ跡のご相談は当院でも男女問わず非常に多くいらっしゃいます。
【施術】
シルファームX 4回、ジェネシス 2回、
※期間4ヶ月 ※シルファームX6回予定
【リスク】
施術直後は赤みが出ます。
合併症(浮腫・発疹・吹き出物・痂皮)を引き起こす場合があります
【料金】
シルファームX1回25,000円(別途麻酔代)、ジェネシスレーザー1回11,000円
【施術】
ジェネシス5回、メソナJ5回
※9回治療予定
【リスク】
ジェネシス後 赤みや火照りやヒリヒリ感が出ることがあります。 紫外線の影響を受けやすいため、紫外線を受けると色素沈着のリスクがあります。
【料金】
ジェネシスレーザー1回11,000円、メソナJ赤ら顔改善コース1回19,800円
世界のOracle統括ノ・ヨンウ医師が開発した「フラクショナルIPL」今までのIPLで治療が難しかった薄いシミの改善が期待できる韓国発のフラクショナルIPLレーザーです。
メソナJはエレクトロポレーション法によりお肌に小さな穴をあけてニキビ治療に有効な成分を直接お肌に導入します。
穴は目に見えないほどのものですぐに閉じるため痕が残ることはありません。また痛みもなく施術できるため痛みに弱い方にはとてもおすすめです。
医師の診察により赤ら顔の治療プランをご提案致します。
その際に、ご予算や回数、術後の経過などについてもご説明しますので、気になることがございましたらお気軽にご相談ください。
基本的には診察後に赤ら顔・酒さ治療の施術を行う前に洗顔を行います。当院ではメディカルエステで使用する洗顔料、クレンジングをご用意しております。
当院では一人ひとりの治療開始からの経過を追って、最善の効果を得るサポートさせていただくために、毎回施術前の写真を撮り、肌状態を記録させていただきます。
※患者さまご自身にも変化を感じていただく為です。
※撮影した写真は個人情報として厳重に取扱いますので、ご安心ください。
シルファームXは施術中に痛みを伴いますので韓国製の麻酔クリームを行います。
シルファームX、ジェネシスは個室のレーザー室で行います。
施術時間は治療内容により異なります。
メソナJなど導入施術は管理室(メディカルエステルーム)で行います。
当院ではアフターケアも含め、一人ひとりの患者さまに適切なトータルケアアドバイスを行っております。
ダウンタイム中にご不安なことがあればLINEでご相談が可能です。
オラクル美容皮膚科では、2018年6月1日に施行された医療 広告ガイドラインを受け、症例写真の掲載時には、該当の 症例施術の内容・施術の説明・料金・リスクやダウンタイ ムの記載を徹底するようホームページを全面的に修正して おります。
当院の医療広告ガイドラインにおける取り組み