美肌になるクレンジング

スキンケアと聞くと、保湿、美容液…などといった手順を思い浮かべる方が比較的多いと思いますが、ここでは、お肌のお手入れのプロセスの第一歩であるクレンジングについて説明してきます。

美肌

美肌になるためのスキンケアとして「クレンジング」が肝心って本当?

クレンジングの役割とは?

クレンジングの目的は、主にメイクを顔から浮かび上がらせて、落とすことです。
たまにクレンジングと洗顔料による洗顔は、どちらか一つでいいのでは、とお考えになる方がいますが、一般的にはクレンジングはメイクなど、通常の皮脂や老廃物以上の汚れを落とすために作られており、毎日メイクをする方、特にファンデーションをお使いになる方には毎日必要です。

どんな形状のクレンジングがオススメ?

クレンジング剤と一言で言っても、実に多くの種類があります。クレンジングミルク、クレンジングオイル、クレンジングクリーム、クレンジングジェル、クレンジングリキッドなど使い方も使い心地も様々ですね。
また、シート状の拭き取るタイプのものも、化粧品カウンターだけでなく、コンビニエンスストアなどで売られている手軽さもあって、愛用されている方も多いのではないでしょうか。
成分や使い方などにもよりますが、シート状のものですと、お化粧を落とそうとするときにお肌をこするようにして取ることになるため、肌への刺激が強くなります。反対にミルクタイプのクレンジングの場合はお肌への刺激が少なくなります。
一般的には、敏感肌の方はクレンジングミルクや、クレンジングクリームなどのクレンジング剤が形状としては肌質に合っているとされています。

正しいクレンジング5つのポイント

1.クレンジング剤は適量を守る

クレンジングを行う上で大切なことは、まず、使用するクレンジング剤が少なすぎないことです。クレンジング剤を少量にすると、肌に行き渡らず、どうしてもこすってしまいがちです。摩擦で汚れを落とすことになりますので、肌に負担がかかってしまいます。これを日常的に繰り返していると、しわが出来たり、色素沈着によるしみの原因になることも考えられます。

2.クレンジングは温めて使う

刺激を最小限に抑え、肌なじみをよくするために手のひらの上でクレンジング剤を温めてから、顔につけるようにするのもポイントです。メイク汚れの落ちもよくなります。

3.ポイントメイクには専用リムーバーを

特にマスカラやリキッドアイライナー、落ちにくいタイプの口紅などを使う方は必ずポイントメイクアップリムーバーを使うようにしましょう。通常のクレンジング剤ではこれらの汚れはなかなかするりと落ちず、こすったり汚れが残ったりしがちです。
ちなみに、このポイントメイクアップリムーバーは、クレンジング剤を顔に乗せる前、最初のステップとして行いましょう。

4.クレンジングの順番は?

顔全体のクレンジングは、皮脂の分泌の多い部分、額や鼻筋、あごのラインから始めて、徐々に頬などの皮脂の分泌の少ない部分に進んでいくようにしましょう。

5.すすぎはぬるま湯でしっかりと

人肌程度のぬるま湯をたっぷり使って、しっかり隅々までクレンジング剤と汚れを流すことも、とても大切です。耳の前やあごの下まで、メイクを行うところはすべて、きちんとクレンジング、およびすすぎを行いましょう。

まとめ

まとめ

女性であれば毎日のように行っているクレンジングですが、肌に合わせて様々なクレンジング剤があり、クレンジングを行う際のポイントもたくさんあることがお分かりいただけたと思います。
今まで何となくメイクアップや汚れが落ちればいいやと思っていた方も、これからクレンジングのやり方に気を付けて行うようにすることで、洗いすぎや洗い残しを防ぐことが出来て、また一段とレベルアップした美肌になれるかもしれませんね。

この記事の監修医師

院長
オラクル美容皮膚科 院長 古市 雅子
経歴
2004年3月 東海大学 医学部 卒業
2006年3月 東海大学医学部附属病院 臨床研修 終了
2006年4月 東海大学医学部附属病院 麻酔科医勤務(標榜医取得)
その後、美容皮膚科にて院長などを歴任
2017年4月 オラクル美容皮膚科 東京新宿院 院長を務める
所属学会
日本抗加齢医学会
日本美容皮膚科学会
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