クリーム

多くの女性にとって、化粧品はいつの世も必需品といえます。メイク用品はもちろんのこと、心がときめくような香りや使い心地の基礎化粧品も、憧れのラインがあったりして、新製品が出るとつい試してみたくなったりしませんか?
ここではこのような基礎化粧品の中でもちょっと特別な印象のあるアイクリームと目元のクマについて説明します。

クマ

目元のクマを消してくれる?アイクリームの効果とは?

目次

目元のクマの解消法にはどんなものがあるの?

目元のクマにはいくつもの種類がありますが、これらのクマを解消する方法にも多くの種類があります。
一時的にコンシーラーなどのメイク用品で隠してしまう、といった応急処置もありますが、それ以外にクマを改善させる方法として、クマのタイプに応じて

  • ・目元のマッサージ
  • ・レーザーなどによる治療
  • ・ヒアルロン酸を用いた治療

などがあげられ、それから今回ご紹介するアイクリームなどの化粧品を用いたケアなどが代表的なものとして知られています。
どの方法にもクマの種類や状態により向き・不向きがありますので、ご自身のクマの状態をよく観察・分析して最適な方法を選ぶことが大切です。

アイクリームはどんなもの?どんなものを選んだらいいの?

先述のように、「アイクリーム」は基礎化粧品の中でもちょっと特別な印象があるものです。少量で高価なものも多く、顔用のクリームを目の周囲にもそっと伸ばしてスキンケアをしているという方も多いのではないでしょうか。

でも、目の周囲は顔の中でも特に皮膚が薄くデリケートな部分であると同時に、まばたきなど目の開閉に伴う動きも多く、しわや色素沈着も起こりやすい部分です。そのため、目元に特化したアイクリームを使うことが理想的です。
種類としては、特に色素沈着による「茶クマ」や目元のたるみによって起こる「黒クマ」の改善を期待する中で、あえて一つ成分を挙げるのであれば、ビタミンAの誘導体「レチノール」を含むアイクリームが効果的と考えられます。

アイクリームを用いたクマのケアのメリットとデメリット

  • ・簡単に入手でき、手軽に使用できる
  • ・マッサージなどによるクマのケアと併用することも可能
  • ・クマ以外にも、目元の乾燥や小じわなどにも効果的

アイクリームを使用すると、全体として目元が若々しく、はつらつとした印象になる効果が期待できます。

反対にデメリットとしては、

  • ・値段が高いものが多いため、継続して使いづらい
  • ・医薬品ではなくあくまで化粧品のため、効果もマイルドな場合が多い
  • ・忙しい毎日の中でスキンケアにもうひと手間加わる

これらの点でアイクリームを躊躇される方も意外といらっしゃるのではないでしょうか。

アイクリームを初めて買うときの注意点は?

先述したレチノールを含有するアイクリームはスキンケア用品としては効果も優れていると評価されている反面、肌の余分な角質をはがす効果、いわゆるピーリング効果があり、濃度の高いものを使ったり、使う頻度が多すぎたりすると肌を傷めてしまう副作用があることが知られています。
加えて、レチノールの過剰な使用による催奇形性の問題がある可能性があることから、妊娠している可能性のある女性、あるいは妊婦さんには使用しないことが望ましいと考えられます。

また、目の周囲は特に敏感な部位ですから、アイクリームの成分によっては、かぶれたりかゆみや赤みが出てしまうことがあります。
できればサンプルを試し、納得したうえでレギュラーサイズを購入するようにするといいですね。

まとめ

まとめ

アイクリームといえば、小じわや乾燥対策のイメージが強く、クマのケアにもアイクリームが有効な場合があるということをご存知でない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
クマに悩んでいる方で、アイクリームに興味はあるけれど試したことはなかったという方は、目の周りの全体的な若返り効果を期待して、ぜひ一度トライしてみてください。アイクリームを使ってクマと目の周りの小じわと同時にサヨナラ出来たら最高ですね。

この記事の監修医師

院長
オラクル美容皮膚科 院長 古市 雅子
経歴
2004年3月 東海大学 医学部 卒業
2006年3月 東海大学医学部附属病院 臨床研修 終了
2006年4月 東海大学医学部附属病院 麻酔科医勤務(標榜医取得)
その後、美容皮膚科にて院長などを歴任
2017年4月 オラクル美容皮膚科 東京新宿院 院長を務める
所属学会
日本抗加齢医学会
日本美容皮膚科学会
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