メイクで毛穴を消す

朝出かける前に鏡で自分の顔を見て「小鼻や頬などの毛穴が目立つ」と感じたときに、おそらくほとんどの女性は「メイクで隠せないか」と考えるでしょう。取り急ぎの解決方法として、メイク術は知っておくと役に立つことでしょう。
ここでは、そんな毛穴をカバーするメイクについて解説していきます。

毛穴

毛穴:消す:メイク

毛穴が目立つのはどうして?

毛穴が目立つ理由は一つではありません。

1.汚れ

メイクの洗い残しが毛穴に残っていたり、皮脂や肌から剥がれ落ちた古い角質などの汚れが毛穴に詰まってしまったりしているものなど。これらの汚れは、毛穴の中で酸化して黒くなってしまうこともあります。

2.毛穴の形

年齢の影響や急激に体重が減ったことなどで皮膚にたるみが出て、本来は丸いはずの毛穴が垂れ下がった頬などとともに広がって涙形に変形している場合があります。

3.その他

ニキビや吹き出物の跡が凸凹に残ってしまったり、毛穴の部分に色素が沈着してしまったりすることにより、茶色っぽく毛穴が目立ってしまうケースもあります。

毛穴をメイクで隠すためにはどうしたらいいの?

毛穴をメイクで隠す方法はいくつかあります。共通して言えることはファンデーションを塗る前の、下準備の工程に十分時間をかけることです。

1.保湿

きちんとローションなどを使用して保湿しましょう。

2.化粧下地

省略せず、自分の肌に合った化粧下地を必ず使うこと。凹凸が目立つタイプの毛穴でお悩みの方は、シリコンタイプの化粧下地を使用するなど、欠点を補ってくれる商品を使うとよいでしょう。

3.コントロールカラー

特に毛穴の色素沈着にお悩みの方は、コントロールカラーが強い味方になるでしょう。

4.ファンデーション

顔全体に画一的に塗るのではなく、必要な部分に合わせ、細かく全体の様子を確認しながら調整していくことが、自然に仕上げるコツといえるでしょう。

5.コンシーラー

毛穴がなかなかうまく隠れない部分には、コンシーラーを上手に使ってあげることで、うまく仕上がる場合があります。

毛穴をメイクで隠すことによる、メリットとデメリット

毛穴をメイクで隠すことの一番のメリットとしては、やはり何よりも手軽であるということがあげられます。多くの女性が毎日のメイクというルーティンの中で、簡単に気になる部分をカバーできるのはありがたいことです。通院などの手間も、痛みも伴いませんし、副作用もありません。

デメリットとしては、メイクはあくまでも一時的に気になる部分を隠すためのものであり、根本的な問題の解決とはならない点です。また、当然のことですが、目立つ毛穴がある場合、汗をかいたり時間が経過したりすれば、メイクがとれてきたりして気になる部分が露出してしまうこともあるでしょう。

まとめ

まとめ

毛穴をメイクで隠す方法は、一人ひとりの肌のタイプや顔の印象、仕上がりの好みなどによってそれぞれに正解が異なります。特に、コンシーラーやコントロールカラーは、使い慣れていない方にとっては少しハードルが高く感じられるかもしれません。しかし、これらは毛穴の問題だけに留まらず、しみや色むら、くすみ、たるみなどのさまざまな悩みに対応する優れたアイテムです。初心者は、コンシーラーであれば肌よりワントーン濃いめのもの、コントロールカラーであれば日本人の顔色になじみやすいイエローのものを一本でも備えておくと、いざという時のため安心です。

この記事の監修医師

院長
オラクル美容皮膚科 院長 古市 雅子
経歴
2004年3月 東海大学 医学部 卒業
2006年3月 東海大学医学部附属病院 臨床研修 終了
2006年4月 東海大学医学部附属病院 麻酔科医勤務(標榜医取得)
その後、美容皮膚科にて院長などを歴任
2017年4月 オラクル美容皮膚科 東京新宿院 院長を務める
所属学会
日本抗加齢医学会
日本美容皮膚科学会
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