夏の美肌ケア

夏は日差しも明るく、ビーチなど日差しの強い野外に出かける機会も多くなります。
日焼けはしたくないけれど、多くの方が開放的な気持ちになる夏を心待ちにしているのではないでしょうか?
ここでは夏の美肌ケアについて説明していきます。

季節の美肌ケア

強烈な日差しが降り注ぐ夏。この時期の美肌ケア方法は?

夏に起きやすいお肌のトラブルは?

何といっても夏の特徴はその強烈な日差し。さんさんと降り注ぐ太陽の光が気持ち良い、と感じる方もいれば、暑いのはもう本当に我慢できない、という方もいらっしゃるでしょうが、どんな方のお肌にも太陽の光は平等に降り注ぎます。 紫外線は屋内にいれば大丈夫だと思われがちですが、実は部屋の中や車の中などにいても、ガラスを通じてお肌に影響を与えます。 また、特にオフィスや学校などでのエアコンによる乾燥も、お肌のトラブルの原因になります。 汗や皮脂の影響を受けやすい時期でもあり、特に屋外に出た時などに、汗が顔から噴き出して顔をテカらせたり、お化粧を崩したりしてしまうといったトラブルも侮れません。

夏のお肌はこんなことからも影響を受ける!

真夏日が続いたりすると、どうしても夏バテ気味になり、色々なことが面倒になりがちで、お肌に悪影響を与えます。

1.栄養バランスが乱れる

暑い中、料理をするのがおっくうなこともあり、食事の栄養バランスも乱れがちに。そうめんやアイスクリームなど、冷たい食べ物ばかりの日が続き、結果、さらに力が出なくなってしまいます。

2.化粧を落とさず寝てしまう

日中、マリンスポーツや夏ならではのアクティビティ、そもそもの暑さに疲れ果てて、クレンジングも洗顔も忘れて、お化粧したままベッドで寝入ってしまいがちです。

3.お酒がおいしく感じ高カロリーなおつまみと摂取してしまう

ビアガーデンなどで夜中まで過ごし、ついついアルコールを飲みすぎたり、空揚げやソーセージといった脂肪分や塩分の多いおつまみを食べすぎたりすることも多くなります。

こういったこと一つひとつがお肌に負担になります。

紫外線を防ぐには日焼け止めだけではダメ?

まず、夏の美肌ケアのポイントとして誰もが思いつくものの一つが、紫外線ケアだと思います。しかし、ただ単に日焼け止めを塗っていれば良いというわけでもありません。
以下のポイントに注意して正しく紫外線をカットしましょう。

1.長袖を着用する

風通しの良い素材の長袖や長ズボンを着用することで肌を紫外線から保護することがおすすめです。

2.帽子、サングラスをつける

つばの広い帽子やサングラスなども、皮膚にダメージを与える日焼けを効果的に避ける方法の一つです。

3.日焼け止めの塗り方にも注意

どのような種類の日焼け止めを、どのタイミングで塗るかも大切なポイントです。日焼け止めといっても多種多様な種類のものがあり、主にSPF、PAといった表示でその効果の強さが表記されています。
効果が強ければ強いほど良い、ということではなく、あくまで自分の環境に合ったものをこまめに塗りなおしながら使用する、ということが重要になります。特に、水に入ったり汗をかいたりした後は、必ず塗り直しを行いましょう。

夏こそ保湿をしっかりと!

紫外線対策のみでなく、それ以外のケアも同様に大切です。最近の日焼け止めはより効果を高めるために、落ちにくく作られているものが多くなっています。
そのため、簡単に洗顔料で洗顔するだけでは落ちないものも多くありますので、メイクをした時と同様と考え、優しくクレンジングを行い、しっかり泡をたてた洗顔料で洗顔をしましょう。
お肌を清潔にしたら、すぐにタオルドライして保湿を行います。 夏になると、ついさっぱりした使い心地ばかりを求めてしまいがちですが、夏にもやはりある程度のしっかりした保湿力を持つローションが必要です。
夏用を選ぶのはもちろんよいと思いますが、自分のお肌に必要な水分はしっかり補ってくれるものを選びましょう。

まとめ

まとめ

夏のお肌は日焼けや生活リズムの乱れなどもあって、思ったよりもトラブルが多いものです。特に過剰な日焼けは、なかなか消えないしみの原因になることもありますので、いくらオープンな気持ちになってもなるべく紫外線からお肌を守ることを忘れないようにしましょう。
よく知られるように、イチゴやレモン、意外なところではジャガイモなどにも多く含まれるビタミンCは、美白効果がありますから、積極的に取り入れていきたいですね。
また、夏は暑くて寝苦しく、色々なイベントなどで睡眠リズムも乱れがちになりますが、美肌のためにはある程度自制して、出来るだけ十分な睡眠時間を確保したいものですね。

この記事の監修医師

院長
オラクル美容皮膚科 院長 古市 雅子
経歴
2004年3月 東海大学 医学部 卒業
2006年3月 東海大学医学部附属病院 臨床研修 終了
2006年4月 東海大学医学部附属病院 麻酔科医勤務(標榜医取得)
その後、美容皮膚科にて院長などを歴任
2017年4月 オラクル美容皮膚科 東京新宿院 院長を務める
所属学会
日本抗加齢医学会
日本美容皮膚科学会
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