赤クマ

目の下のクマには、いろいろな種類があります。どんな種類のクマであっても本当に嫌なものですが、対策をする上ではやはり、一般的にどんな種類のクマがあり、自分のクマの原因が何であるかぜひ知っておきたいですよね。
ここではそんなクマの中から「赤クマ」について説明します。

クマ

目の酷使が原因? クマの種類一つ、「赤クマ」について

目次

赤クマってどんなもの?

どんな種類のクマをご存知ですか? クマにも実はさまざまな種類が存在しています。そんな中で赤クマがどんな種類のクマなのか、イメージが湧かない方も多いのではないでしょうか。
パソコンを長時間使う仕事をしている方、あるいはテレビゲームが趣味の方などが、目の下を赤っぽくしているのを見かけることはありませんか? これが赤クマであり、原因は眼精疲労をきっかけとして「青クマ」と同じように目の周りの血液の流れが悪くなってしまうことであると考えられます。

赤クマができるのを避けるにはどうしたらいいの?

まず、赤クマの主な原因が目の使い過ぎ、つまり眼精疲労であることから、根本的な対策としてはやはり、目の酷使を避けることが大切です。パソコンやスマートフォンの画面を見る機会の多い方は、長時間見続けることはできるだけ避けるようにし、30分作業をしたら休憩をとって目を閉じて目を休める、といったような工夫が必要です。また、同じ画面を見続けるのではなく、窓の外の遠くの景色などを見る時間を設けるのも目が疲れすぎないようにするためには有効です。

それでも赤クマが出来てしまったら、自分でできるケアは?

毎日過ごす中には、やはり仕事の締め切りが迫っていたりして、長時間パソコンの前に座って画面に向かわざるをえなかったり、ついつい友達とのSNSやゲームに夢中になって数時間もスマートフォンを見っぱなしになってしまったりするときも、時にはあるかと思います。また、風邪をひいて一日横になっていたり、うっかり飲みすぎてむくんでしまったりした時なども血行が悪化し、赤クマが目立ちやすくなります。

ふと鏡をみたら、目の下に赤クマがくっきり…といった場合に、まず簡単にできて効果の高いケアとして、目の周りに温タオルを乗せる、というものがあります。適温のお湯に濡らしたタオルを目の上に当てると、疲れた目には非常に心地よく、すっきりするものです。軽くアロマエッセンスなどで香りをつけるのもリラックス効果があり効果的です。

また、目元のマッサージもよく効きます。ただし、目元の皮膚はとても薄く、デリケートなので、決して乱暴に行わないことが大切です。力加減が今ひとつわからないという方は、薬指を用いて行うというやり方もおすすめです。試すと分かりますが、人差し指や中指より力が加わりにくく、よりソフトなマッサージになりやすいです。ただし、その場合もやはり、力は入れすぎずにそっと優しく行うことが重要です。

赤クマを一時的に目立たなくするには?

目の下に赤みが出てしまい温タオルを当てたりしてはみたものの、やはりどうしても気になる…という場合は、グリーン系、あるいはイエロー系のコンシーラーを用いると自然に隠すことができます。根本的な対策にはなりませんが、急を要する場合は試してみても良いでしょう。

まとめ

まとめ

赤クマは何種類もあるクマの中で比較的程度が軽く、ケア次第で目立たなくしやすいものと考えられています。また、「目を酷使しない」と予防法もはっきりしているので、いわば「扱いやすい」クマの一つといえるでしょう。ただ、「赤クマ」を長引かせてしまうと、別の種類のクマを招いてしまうこともありますし、赤クマの原因となる目の疲れは肩こりや頭痛など目以外の体の不調も引き起こすことがあります。たかが赤クマと思わずに、日々気を付けて過ごしていきたいですね。

この記事の監修医師

院長
オラクル美容皮膚科 院長 古市 雅子
経歴
2004年3月 東海大学 医学部 卒業
2006年3月 東海大学医学部附属病院 臨床研修 終了
2006年4月 東海大学医学部附属病院 麻酔科医勤務(標榜医取得)
その後、美容皮膚科にて院長などを歴任
2017年4月 オラクル美容皮膚科 東京新宿院 院長を務める
所属学会
日本抗加齢医学会
日本美容皮膚科学会
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